こんばんは、けんたろです。
今日は何を書こうかなと思って、
バスタオルを全て捨てた話にしようと思いました。
なぜ、バスタオルを全て捨てたのか
実は私、大阪市内で一人暮らしをしています。
住処はなんと6畳弱日差しはあまり届かなく薄暗い部屋。
6月になると湿気が大変です。外に干そうが部屋で干そうが一行にバスタオルが乾かない。1日近く経ってやっと回収し終わってまだ生乾きってこともザラ。
やっぱりフカフカで乾いたタオルで体拭きたいじゃないですか。
除湿機を導入するなど、お金をかければまだ乾いたかもしれませんが、あいにく導入するとなると3万くらいコストがかかります。
そこで私決意しました。
バスタオルを捨てよう。
はい、燃えるゴミの日にすべて捨てました。心を鬼にして捨てました。
変わりにフェイスタオルを購入。
これですね。
デカくて乾かないなら小さいタオルにすればいいじゃない!単純な発想ですが、この方法を用いるに至りました。
でもバスタオルじゃないと全身が乾かないのでは?
個人の感想になりますが、そんなことはなかったです。
体で一番乾きにくい箇所って髪なんですよ。
髪さえ乾けばとりあえずOK,あとは体をなでるように拭くだけと。
なので、小さいタオルだけでお風呂の後の体拭きの処理は完結です!
そして洗濯してもあまりかさばらないので、乾燥も部屋干しであっても比較的短時間で終わると。なんて合理的。
一人暮らしのみなさん、よろしければ参考にしてみてください。
それでは、また。